令和6年度の2年生を対象に実施した風評被害のアンケート結果について発表しました。
福島原発事故から十数年が経過していますが、今回の取り組みを通して、学生は風評被害が未だ残っていることを知ったり、メニューコンテストを通じて栄養士として食材を選択する立場になることを自覚したり、様々な気づきがありました。
令和7年7月5日 日本女子体育大学 烏山キャンパス
テーマ:原発事故に対する風評被害低減への取組みと学生の認識の変化
‐産学連携プロジェクト 「福島支援メニューコンテスト」を通して-
華学園栄養専門学校 亀山こころ(教員)